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鍼灸で歯痛を解消

歯痛といえば虫歯や歯周病などが主な原因として考えられますが、親知らずの生えが悪かったり、三叉神経痛だったり、他にもストレスや神経など、様々な原因が隠れています。

特に最近は慢性疲労、睡眠不足、栄養失調などの生活リズムの悪化を起こすような状態になることが原因である場合が多いと言われています。

また虫歯や歯周病であればやはり歯医者での治療が適切ですが、その他の場合は鍼灸での治療がお勧めです。もちろん虫歯の痛みが大きい場合も、鍼灸でその回復までの期間を短縮させることも可能です。

歯痛の原因は様々ですので、それぞれの症状にあわせた 多様な治療法が用いられます。また歯痛では頬が腫れてしまう場合も多くありますので、日常生活の質、QOLを低下させないためにも鍼灸は適切な治療法であると言えます。

例えば奥歯に痛みがある、しかし虫歯や歯茎の腫れなどは無い、というケースでも、顔から鍼を打ち、15分程度放置するだけで痛みが徐々に無くなるケースが多くあります。首凝り、肩凝り、そして腰痛なども起こしがちですので、それらの処置を受けることも可能です。

鍼灸での歯痛治療は再発性を大きく低下させることもできます。多くの鍼灸院ではそのような症例データを抱えていますが、歯医者で無理に神経を抜くようなことがなくて満足した、という方ばかりです。

歯痛に効果の高いツボに、合谷というツボがあります。このツボは手の甲にあるツボです。人差し指と親指を大きく開き、その時点で骨同士が合さっている付け根の当たりの凹みがありますが、ここを押すことで効果があります。

また耳たぶにもツボがあり、耳たぶを触っていって痛みが軽減する場合もあります。やはり歯痛の原因のほとんどは虫歯ですが、虫歯が無いのに、となったら鍼灸治療がお勧めです。

またインプラントや入れ歯などの場合は他の原因も考えられますので、その場合はまずかかっていた歯医者で検診を受けることが大切です。