猫背を解消する会 » 五十肩の再発

五十肩の再発

五十肩は一度治っても、再発する可能性があります。また五十肩が完全に治るというケースは特に高齢者の場合はあまり多くありません。

五十肩にかかる前は180度腕を上げることができていたのに、治療後は150度程度しか上がらなくなっている、という例は多くあります。

五十肩は痛みや腫れはなく、可動域の制限もわずかなため、正常な生活に支障はなく、一時的にせよ五十肩の治療を終えるという場合は多くあります。

また左右片方が症状を持って治療を終える場合もありますが、逆の方にまた発症するという場合も多くありますので、左の肩に発症したら右側についても要注意と考えるべきです。このように再発例は多いですが、きちんと治療をすれば防ぐことも可能です。

そのためには、しっかりと根本から五十肩を治療することが求められます。単に痛みが軽減し、生活に支障が無くなった、ということではなく、両方の腕が正常な可動域を持つようになって、炎症を起こした筋肉がしっかりと力をつけていく、そのような状態にすることが理想と言えます。

しかしある程度治療を終えたら後は自己治療、という場合は多くあります。ですので特に働いている方の場合は、普段からリハビリをしていくことが大切になります。

特に筋肉を使ったらよくストレッチを行ってクールダウンさせ、翌日まで使れを残さないようにすることが必要です。五十肩では慢性期に入ったらよく温めながらリハビリを開始します。この時期にリハビリを怠ると、患部に癒着が起こり、後々まで可動域が復活しにくくなってしまいます。

振り子運動、アイロン運動など、日常的に簡単に用いることができる治療法、リハビリ法が多くあります。自分の症状に合ったリハビリ法を見つけるために、医師に相談することも必要です。

特に肩甲骨周辺の筋肉をバランス良く使うことが求められます。発症前と同じよな生活をしてしまったら、再発は防ぐことは不可能と言えます。また同じ作業の繰り返し、長時間の同じ姿勢が再発の元となります。

五十肩が再発してお困りの方はこちら