猫背を解消する会 » 外壁塗装とモルタル

外壁塗装とモルタル

モルタルを使用した外壁は、以前は日本の住宅のほとんどで使用されていました。しかし最近になって、新築などではあまり目につかないようになっています。

原因としては、職人の腕が必要で、実績を積み上げなければならないこと、施行日数が2~3週間と長くかかり、コストも高いことなどがあります。

また最近は地震が多いことで、古いタイプの家を新築したいという方も少なくなっています。外壁塗装の時期を判断するために、壁の痛み具合を調べるコツとしては、まず、チョーキングを調べる必要があります。

このチョーキングとは、外壁塗装表面の塗膜が劣化してしまっている状態を言います。ちょっとだけ表面をこすってみて、白い粉状のものが手についたら、できるだけ早く外壁塗装をしなければなりません。

また状態によってはモルタル自体をはがしてから外壁塗装する必要も出てきます。壁の表面にヒビが入っていないかもポイントです。

またヒビについては、多少のものはしょうがありません、これは単なる乾燥クラックのレベルです。しかし、大きくヒビが伸び、内部まで浸透しまっている場合は、雨漏りの原因ともなってしまいます。

また、外壁塗装自体が剥がれてしまっている場合も注意が必要です。この場合外壁塗装とはモルタルの上に塗るもののことです。

この外壁塗装はとても剥がれにくいため、早期に剥がれてきたという場合は、もしかしたら業者のほうに問題があるかもしれません。日のあたらない湿気の多い場所にはカビが生えてしまう可能性が高くなります。

カビは建物の耐久性にはあまり影響はありませんが、見た目はやはりよくありませんので、できれば防かび剤の入った塗料で塗り直すとカビは発生しにくくなります。

生産効率が高く、施工費用安いサイデイングを好む方が増え、使用されることが少なくなっている建築材ですが、断熱性能が高く、継ぎ目もしっかりしていて、ペースト状のため使いやすいというメリットもあります。