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接骨院と肩凝り

腰痛とともに日本人が悩んでいる2大症状、とも言われるのが肩凝りです。肩が凝る、というのも妙な言い方ですが、古くは夏目漱石が考えた造語だそうです。

肩の他にも首の周りが主に凝ってきますが、デスクワークなどしているとどうにもやっかいに感じられるのが常です。

これは接骨院で治療ができるのでしょうか? 捻挫や骨折でかかったことがある方は期待する方も多いと思いますが、まず肩凝りが慢性的である場合、あるいはリラクゼーションの一環として施術を受けたい、などの場合は、接骨院では診てはもらえても健康保険は利用できません。

これはごく一般的な認識ですが、慢性疾患と急性疾患、あるいは後者を新鮮疾患などともいい、慢性疾患や症状の場合は保険を適用してはならないことになっています。

しかしまた、怪我がもととなっているのもよくある症状です。筋肉が炎症を起こすこともありますし、関節が傷ついていることも考えられますので、このようなケースは接骨院が適応症となり、保険利用ももちろん可能です。

やはり何が原因か、ということが重要になってきますので、近くに接骨院があればチェックしてもらうことが大切です。

様々な原因が考えられますが、最近はストレスから来るものがほとんどです。ストレスですから接骨院ではなく、場合によっては精神科の領域ですし、接骨院の他には整体やカイロプラクティックなども得意分野であると言われています。

五十肩も考えられます。肩凝りが酷くなるとどんどん固まっていき、しまいには腕が上がらなくなってしまいます。五十肩は接骨院のほか、鍼灸などでよい治療をすると言われています。

肩周りは凝りや強張りなど、種類がとても多いため、症状にあわせた治療場所を決定しなければなりません。またまずは病院で診察を受けて、運動器以外に危険な兆候がないかどうかを確認することも大切です。

ストレス過多の社会、肩や腰、ちょっとした痛みも突然悪化することがあります。その場しのぎにならないように準備が大切です。