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変形性膝関節症と入院

変形性膝関節症の症状が悪化し、膝がほとんど動かせず、通常の日常生活も維持できない場合は、入院が必要になります。

またそうなるとその手続き、入院中にすべきことなど、様々なことを予めチェックしておかなければなりません。まずはたいていの病院で同じ手はずとして、外来診察を行ってから手術の予定日を決定します。

大きな病院、名医のある病院では手術の順番待ちが長かったり、MRIでも長く待たされることが多くありますので、予め目安を確認しておいて、長ければその間の変形性膝関節症治療をどうするかについても考慮しておかなければなりません。

医師との診察で変形性膝関節症の手術予定日が決定すれば、血液検査を受けたり、必要書類を作成したりします。また手術が決定したらできるだけ早めに衣服やタオル類、その他の身の回り品などの携行品の準備をするとよりスムーズに行くことができます。

また病院が大きいと、売店やランドリーなどの場所も気になるものです。携行品についてはパソコンや書籍類などが許可されるのかどうかも早めに確認すべきです。

入院の予定日は、手術のおよそ2日前になるケースが多く、またこのタイミングで麻酔方法の説明や剃毛の有無、杖や車椅子の準備などの説明があります。また前日の消灯後からは飲食は厳禁となります。手術のプレッシャーもありますので、誘眠剤なども検討しておくと便利です。

変形性膝関節症の手術では、人工膝関節置換の場合、入院期間は短ければ約2週間、長ければ1ヶ月程度になります。また変形性膝関節症の術後の状態がよく、事情がある場合は2週間以内の退院も可能です。

術後は理学療法を行います。変形性膝関節症のリハビリテーションによって大腿四頭筋や腓腹筋を鍛え、起立や歩行、階段の上り下りなどが満足いく出来となれば退院できます。

また退院後はできるだけ専門医のアドバイスを聞きながらリハビリをするために、近所で変形性膝関節症のリハビリができる病院があれば利用すべきです。変形性膝関節症のリハビリがスムーズに運べば、1ヶ月程度で日常生活に復帰できます。

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