猫背を解消する会 » 原因について

原因について

日本人の食生活や日常のライフスタイルも欧米化してきて、かなりの年数が経ちます。平成生まれの若い人たちはひと昔前に生まれた人達よりも背が高くなっていたり足が長くなっていたりと欧米にも劣らないスタイルの良い人達も増えて来ました。

そんな中でも猫背を気にしている人は結構、多いようです。この大勢の人が気にしている猫背ですが体形にも理由があるのです。日本人は欧米人に比べると背中から胸の厚みが薄いのです。

欧米人は日本人よりも背中から胸への厚みがあります。つまり日本人は欧米人に比べると平たい体形と言えます。この平たい体形は背中の筋肉が成長しずらい形なのです。背中の筋肉が成長しずらく欧米人に比べると弱いので背骨を支える力も弱い事が理由としてあげられます。

それから、家電も進化して生活が便利になりゲームやパソコンが普及して、子供の頃に外で遊んだり、スポーツを行ったりして体を鍛えるということが少なくなってきている事も理由の一つとして考えられます。

塾や英会話など習い事を複数行っている子供も増えていて、友達と走り回ったりする機会も減っています。

筋肉の成長しずらい体形なうえに筋肉を鍛える機会が少ない為に背骨を支えられなくなりその結果、背中が丸くなってしまう事態を引き起こしてしまっている事は現代の大きな問題とも言えるでしょう。

子供の時から ゲームやパソコン、スマートフォンに慣れ親しみ、大人になってからデスクワークで長時間同じ姿勢を取る事も猫背のを引き起こしてしまうのです。同じ姿勢を続けて凝り固まった筋肉は血流が悪くなり硬くなってしまってしまいます。

肩甲骨の筋肉が未発達なうえに硬くなってしまっていては猫背になってしまうのも仕方がありません。また骨盤のゆがみも猫背の原因になります。この様に背中が丸まってしまう原因は日常生活の中に多く潜んでいるのです。

しかし、そうなる前に予防したりなってしまっても改善したりする事も可能です。意識して背筋や腹筋を鍛えて強くすることで背骨を支える事が出来るようになれば背筋は伸びて解消されます。

長時間同じ姿勢を取ったあとに筋肉をほぐして柔らかくするのも効果的です。背骨が曲がってしまうと体の様々な場所に悪い影響が出ます。その悪い影響を防ぐためにもスポーツや腹筋、ストレッチなどを取り入れて猫背になってしまう要因を無くすよう努力をしましょう。